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* 畑の準備 * 3月に自然薯を植える所長さ5メーター幅60センチに5キロの牛完熟堆肥をふり管理機かとぐわで耕うんします 真ん中に管理機で溝を1本作ります この時堆肥の混ざっている所と混ざっていない所の分かれ目に溝を作り混ざっている土と混ざっていない土に左右に分けます |
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*3月20日 畔戸井を溝の隅から自然薯が下に下りていくように斜めに戸井を埋めていきます
1本置き堆肥の混ざっていないほうの土を戸井中と戸井の横に掛けその上に40から50センチずらし2本目の戸井を置き土を掛けます この時沢山土を掛けないで戸井の中にすり切れ一杯ぐらしにします同じようにずらしながら10本堆肥の混ざっていない土で埋めていきます。
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* 戸井の上に出ている部分から3センチ下に自然薯を茎を誘導するための目印の割り箸を立てます その上に肥料の混ざっている方の土を10cmの高さに盛ります。
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3月28日その上に自然薯の1本物の苗を置きます
誘導用の割り箸に自然薯苗の先端がさわるように置くのがコツです 先端部分からツルが伸びてきますので後で張るマルチの穴を開ける場所がわかります。 |
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3月28日上から堆肥の混ざった土を10cm乗せてゆっくり長く聞くタイプの化成肥料を両端の肩の部分に置きます。 化成肥料を土の中に指で少し押し込んでいきます。 この状態で一雨降るのを待ちます。
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愛犬チャロ
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4月3日 雨上がりのぬかるみの無い時にシルバーマルチを掛け左右に土を書け風で飛ばないようにします 割り箸をマルチから出し割り箸の横をハサミで少しカットしておきます 支柱を3メーター置きに立てていきます台風で倒れないように深く打ち込んでおきます。
きゅうりネットきを張ります。 4月下旬までこの状態でツルが伸びてくるのを待ちます |
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4月30日
ツルが出てきだすとマルチがふくらんで来ますのて゛自力で切り目から出てこれないつるは気を付けてマルチを切って出してやります、その時ツルが折れやすいので先端を曲げないようにしいで下さい。 ツルが伸びてくるときゅうりネットにからませていきます。
左の写真は5月20日 ツルが伸びてきました
5月6月は草が生えてきますので足元の草刈またツルの際の草抜きをしてください。
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*7月10日早生品種はむかごがたくさん付きました *8月下旬むかご収穫 |
*9月20日自然薯初掘り1メーター10cmの自然薯が収穫出来ました。
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